パリオリンピック残り1枠大迫選手が代表となるか?待ったをかける選手がでるのか?今回はパリオリンピックまでのポイントとなる選考レースと残り一枠の予想をブログに書いていきたいと思います。
●パリオリンピック日程
2024年7月26日から8月11日
●男子マラソン内定選手
2名内定
小山 直樹 選手(Honda)
赤崎 暁 選手(九電工)
●パリオリンピックマラソン残り一枠について
●設定タイムを突破する選手が出ない場合
MGC3位の選手が、パリ2024オリンピック競技大会日本代表に内定します。という事は、、、、
男子はMGC3位の大迫 傑 選手(GMO)
女子はMGC3位の細田 あい 選手(エディオン)となります。
●設定したタイムを突破する選手が出た場合
まずファイナルチャレンジのタイムですが
男子は2:05:50
女子は2:21:41
とそれぞれ設定がされております。この記録を破った選手のなかで一番速いタイムの選手が内定するといった流れになります。
●最後の切符をつかむ対象のレースは
男子(3大会)
福岡国際マラソン2023(2023年12月3日)
大阪マラソン 2024(2024年2月25日)
東京マラソン 2024(2024年3月3日)
女子(2大会)
第43回大阪国際女子マラソン大会(2024年1月28日)
名古屋ウィメンズマラソン2024(2024年3月10日)
●男子マラソン最後の切符に最も近い人は?
一番近い人は大迫傑選手でしょう、、ですが、私はすんなりと行く展開は予想しておりません。
最後の一枠に設定したタイムを破る選手がでると思っております。このタイムはJMCシリーズ第2期(2022年4月1日~23年3月)の最高記録を基準としており、男子では2023年3月5日東京マラソンで出た山下一貴選手(三菱重工)の2:05:51を参考に設定されております。以上のような点を踏まえ私見を3つ述べたいと思います。
1.大迫 傑選手がボストンマラソンを選んだ理由
これは何かのメッセージではないかと思っております、東京オリンピックで大迫選手は6位の結果を出しております。印象に残っている方も多いと思います。大迫選手のレース後のインタビューでは後世のランナーへ次のようなメッセージを残しております「絶対この6番からメダル争いに絡めると思う、次は後輩たちへ」
真相はわかりませんが対象ではないボストンを選んだ背景に陰ながらのエールがあるのではないかと感じてしまいました。
2.コンディションで大きく変わる可能性が高い
私は東京マラソンでタイムを切る選手が出ると想定しております。
2023年では山下一貴選手が2:05:51
2021年では鈴木健吾選手が2:05:28
近年のマラソンスピード化背景は既知の通りかと思いますが2:05:50という壁は選手の中ではそこまで高くないと予想しております。
●東京マラソンの世界招待選手
今回も世界から豪華メンバーが招待されております、その中には世界1の実力者エリウド キプチョゲ選手も招待されております。キプチョゲ選手と東京の相性ですが、悪くないと言えるでしょう!2021年招待選手であるエリウド キプチョゲ選手は2:02:40の記録を出し優勝をしております。さらに深掘りをするとこの年、鈴木健吾選手が2:05:28で日本人TOPの記録を出しております。2021年の再来のような激熱な展開になる可能性はかなり高いと言えるでしょう。
●まとめ
大迫選手の次レースボストン宣言には大変驚きました。この決断を他の選手がどのように捉えているかも気になっております。最後の一枠誰が勝ち取るか!!非常に楽しみで仕方がありません。
※ 本考察はあくまで1個人の私見です