みなさん、こんにちは!
2025年3月2日(日)東京マラソンが行われました。
出場者全員が熱い思いを持ち、東京の街を走ったと思います。大変お疲れ様でした。
今回、私も東京マラソンを走りました。ただ、記録を狙うポジションではなく、
DUO teamの安全を確保する目的を持って臨みました。
大変貴重な経験ができましたのでブログに残したいと思います。
どのようなポジションで東京マラソンを走ったのか?
今回ですが、私はガイドランナーという役割で東京マラソンを走りました。
主な役割は2つ、ランナーの安全を保ちながら走ること、試験的な導入だったため
42.195kmの記録をカメラに残すこと。
DUOランナーとは?
今回私がガイドを務めたランナーは2人1組の選手達でした。
1人は車椅子の選手(Rider)、1人は車椅子を押しながら走る選手(Pusher)
大変興味深かっため、選手の安全を保ちつつ、DUOランナーとはどのような選手なのか密かにチェックをしておりました。
42.195kmを普通に走ること自体が大変きついですが、
車椅子を押しながら42.195kmを走るため、それ以上の負荷がかかることは間違いないと思います。
ですが、完走ができたのは「強い絆」と「思い」があったからだと感じております。
終始、RiderはPusherに声掛けをしておりました。声かけの内容は選手を励ます声や、
コースのナビなど選手にとって励みになる言葉ばかりでした。
Pusherですが、初めはRiderの声掛けに反応しておりましたが、
後半は応える余裕がなく頷くだけになっていました。
ゴールまで力強い走りで駆け抜けていました。
42.195kmの間でしか選手たちを見ることができていませんが、レース中、レース後の喜びの顔、
関係者の喜びの顔を見た時にすごく心を動かされました。感動しました。
素晴らしい取り組み、ランナーに出会えた事大変誇りに思います。ありがとうございました。

Rider:Andrewさん Pusher:Rossさん ガイドランナ:林さん(カメラ)工藤(旗)
関連資料:東京マラソン2025に関するお知らせ(東京マラソンHPより)
https://www.marathon.tokyo/news/detail/news_003301.html
ガイドを務めて感じた改善点
誰かに負担がかかる評価点になりますが、判断基準として「けが」「事故」がない
観点でまとめております。
Good Point
・安全面を考慮し進行方向の外側を走らせたこと
・DUOの給水はマイボトルを持参したこと
・ラスト1km以外は道が広かったこと
・時間をずらして5分早くスタートしたこと
改善点
・試験運用で周知が足りず、仕方ない部分ではあるが、DUO競技への理解が足りない部分があったこと
・止まる選手、歩く選手がいたため、DUO選手が避けるのが困難であったこと
ですが、みな、キツいためランナー自身も避けることがしんどいと感じました(難しいポイント)
場所によってはボランティアの方に道の確保をいただくなど必要かと思います。
ランニングの可能性
今回の経験からランニングは「思い」を共感する素晴らしいスポーツだと感じました。
楽しさの裏には並大抵ではない努力があると思います。
ですが、「喜び」「悔しさ」さまざまな「思い」を感じることができる、
私も今回、DUOのガイドを経験し、選手、関係者と一緒になって喜ぶことが出来ました。
綺麗な部分しか見ていないかもしれませんが一緒になって応援できる!協力できる
そのような「力」を持っていると感じました。
まとめ
今回、マラソンを走り、様々な「思い」があると感じました。
ランナーの皆様にお疲れ様の気持ちと、声援をくれた皆様、ボランティアで支えてくれた皆様、
素晴らしい大会を作ってくれた運営の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとに走れてよかった!!!
楽しかった!!!!!!!!!ありがとう!!
今回のDUOのガイドランナーの依頼ですが、お世話になっているクラブチーム「PACER TRACK CLUB」からお誘いいただきました。お声がけいただきありがとうございました。
https://www.instagram.com/pacertrackclub
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⚫︎https://www.sankei.com/article/20250303-LMC6CB4F2BFO7LE3DQYP644RHY